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【新作】全国百線鉄道の旅「北陸名湯ほっこり旅」2022年7月10日(日)12:00〜

全国百線鉄道の旅
〜北陸名湯ほっこり旅〜
BSフジ 2022年7月10日(日) 12:00〜13:55



なかなか収まらないコロナ禍、そしてなかなか行けない旅行。落ち着いたら身体や心も温泉でほっこりして癒されたい。そんな思いを描いている人も少なくない。そこで今回は北陸の源泉かけ流しなどの名湯を厳選し、北陸路を西へ旅しながら巡る。
東京から北陸新幹線で2時間半、黒部宇奈月温泉に到着。ここから富山地方鉄道に乗り換え宇奈月温泉に向かう。2022年2月、元西武鉄道のニューレッドアロー号が富山地鉄に譲渡された。かつて大都会で走っていた車両が黒部峡谷を走る光景は旅情をそそる。
富山県を代表する宇奈月温泉は日本有数の透明度を誇る美肌の湯。ここで黒部峡谷の大パノラマを眺めながら湯船に浸かると、黒部峡谷に架かる鉄橋をゆっくりと渡るトロッコ列車が見える絶景の温泉旅館「やまのは」がある。トロッコ列車が走るのは黒部峡谷鉄道。沿線には秘境の黒薙温泉がある。ぽつんと一軒の温泉宿で冬場は豪雪のため閉鎖される深山幽谷の宿。実はここが宇奈月温泉の源泉だ。
宇奈月温泉駅から富山地方鉄道で富山に向かう。富山市内は縦横無尽に路面電車が走っていて市内観光に便利だ。富山は芸術の町。ガラスの美術館や水墨画の美術館などユニークな美術館が点在する。
旧北陸本線の富山県内は、あいの風とやま鉄道。富山と言えば富山湾で採れる魚介類の鮨が有名。それを列車に乗って頂ける贅沢な列車がある。「一万三千尺物語」という観光列車だ。
富山市の郊外にある「リバーリトリート雅楽倶」は神通川に沿った山間の隠れ宿。趣のある部屋、自然に囲まれた露天風呂が人気。また館内は美術館のような佇まいで絵画、彫刻、陶器の美術品が展示してある。
富山からは北陸新幹線で金沢へ。金沢城公園を散策する。
隣接してあるのが国立工芸館、金沢21世紀美術館と共に是非訪れたい。金沢の地元鉄道北陸鉄道浅野川線に乗って内灘海岸へ。
金沢から在来線の北陸本線で加賀温泉に向かうが、道中、2023年度に開通する北陸新幹線敦賀延伸の建設工事を見ることができる。山代、片山津、山中の加賀温泉郷の最寄り駅加賀温泉駅で山代温泉を代表する「加賀百万石」へ。2万坪の敷地に天然温泉が点在する国内有数の温泉旅館だ。
福井県内に入ると北陸本線は、北陸新幹線開通後、第3セクターの鉄道会社になる。2022年3月、会社名が「ハピラインふくい」に決まった。福井の福はハッピイをつなぐラインだとか。沿線にある越前海岸の秘湯はぜひ訪れたい。日本海に沈む夕日を眺めながらの露天風呂、これほどの贅沢はない。
こうして名湯を巡りながら敦賀へ。
温泉巡りの合間には、福井恐竜博物館やあまり知られていない北陸の観光スポットやご当地グルメもたっぷりと紹介する。
Update : 2022-07-05 12:18:34